【静岡市葵区】浅間通りで、できたてを味わう ― どらやきの河内屋、2026年2月末で閉店へ。
浅間通りで、長年行列の絶えない和菓子店として親しまれてきた「どらやきの河内屋」が、2026年2月末をもって閉店する予定です。
1988年(昭和63年)の創業以来、あずき本来の香りと、ふわふわの皮が魅力のどら焼きを求め、多くの人が足を運んできました。店頭で実演販売されるどら焼きは、焼き上がる様子を眺める時間も楽しみのひとつ。
店主が語る「一番おいしい瞬間」は、作ってから約1時間後。
やわらかめに仕上げたあんこと皮がなじみ、最もバランスの取れた味わいになるのだそうです。そのため「できるだけ早く食べてほしい」という思いから、どら焼きは1人5個まで。素材と味への誠実さが、この一言にもにじみます。
どら焼きを焼くのは1日2回のみ。
時間帯が限られているにもかかわらず、連日行列ができるのは、その“できたて”を求める人が後を絶たないから。素朴で、まっすぐで、何度でも食べたくなる味が、世代を超えて愛されてきました。
閉店まで、残りわずか。
この場所で味わえる、あずきと皮の一体感を、記憶に刻みに出かけてみてはいかがでしょうか。
<店舗DATA>
どらやきの河内屋
住所:静岡市葵区馬場町12-1 中央ビル1階
TEL:054-271-4363
営業時間:
どら焼きの焼き時間
12:00〜14:30/16:15〜17:30
※日曜日は11:00〜13:30のみ
※いずれも売り切れ次第終了
定休日:日曜日午後、月曜日
駐車場:なし
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