【静岡市葵区】妖怪の世界を生み出した筆に迫る——「水木しげるの妖怪 百鬼夜行展」が静岡市美術館で開催

静岡県

日本の妖怪文化を語るうえで欠かすことのできない存在、水木しげる。その独創的な妖怪の世界に迫る展覧会「水木しげるの妖怪 百鬼夜行展 ~お化けたちはこうして生まれた~」が、2026年4月4日(土)から6月14日(日)まで、静岡市美術館で開催されます。静岡市美術館

幼い頃から妖怪に強い関心を抱き、独自の研究を重ねてきた水木しげるは、漫画という表現を通じて妖怪文化を現代に広め、日本中に大きなブームをもたらしました。本展では、そんな水木しげるの妖怪画がどのように生まれたのか、その創作の裏側や具体的な手法に焦点を当てています。静岡市美術館

会場では、妖怪に関する貴重な資料や書籍、漫画の原稿をはじめ、細密な筆致で描かれた妖怪画の原画を多数展示。コミカルでありながらどこか不思議な存在感を放つ妖怪たちは、見る者の想像力をかき立て、妖怪という文化の奥深さをあらためて感じさせてくれます。先人たちが築いてきた妖怪の伝承を受け継ぎながら、それをさらに豊かな表現へと昇華させた水木しげるの創作の軌跡を、じっくりと体感できる貴重な機会です。静岡市美術館

会場となる静岡市美術館は、JR静岡駅からすぐの好立地にあり、街歩きの合間にも立ち寄りやすい場所にあります。日常のすぐそばで、非日常の妖怪の世界に出会えるのも、この展覧会の魅力のひとつです。静岡市美術館

会期は2026年4月4日(土)から6月14日(日)まで。開館時間は10:00から19:00までで、入場は閉館の30分前までとなっています。休館日は毎週月曜日と5月7日(木)ですが、4月27日(月)と5月4日(月・祝)は開館します。観覧料は一般1,600円、大高生および70歳以上は1,200円、中学生以下は無料です。前売券は4月3日(金)まで、静岡市美術館窓口や各種プレイガイドなどで購入できます。

妖怪たちがどのようにして生まれ、どのように描かれてきたのか。その想像力と創造力に触れることで、これまで見慣れてきた妖怪の姿が、きっと新鮮に映るはずです。春から初夏にかけての静岡で、不思議で奥深い妖怪の世界を体験してみてはいかがでしょうか。

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