【静岡市葵区】静岡の冬を彩る「静岡おでん祭2026」開催中。青葉シンボルロードが湯気と笑顔に包まれています。

静岡県

静岡の街に春の訪れを告げる恒例イベント「静岡おでん祭2026」が、現在、青葉シンボルロードを中心に開催されています。会期は2026年2月27日(金)から3月1日(日)までの3日間。静岡市中心部が、だしの香りと賑わいに包まれる特別な時間となっています。静岡おでん祭2026

会場には、静岡県内の飲食店をはじめとする60店舗以上が出店し、各店こだわりの静岡おでんを提供中です。牛すじの旨みが溶け込んだ黒いスープに、黒はんぺんや白焼きなどの具材をじっくり煮込み、仕上げに青のりやだし粉をかけて味わうのが“しぞ〜かおでん”ならではの魅力。湯気とともに立ち上る香りが、自然と足を引き寄せます。静岡おでん祭2026

さらに今年は、全国8地域からご当地おでんも特別出店。味噌仕立ての豊橋おでんや、上品なだしが特徴の金沢おでん、海の幸の旨みが詰まった青森おでんなど、地域ごとの個性豊かな味わいを食べ比べることができます。同じおでんでありながら、その土地の文化や風土が感じられるのも、このイベントならではの楽しみです。静岡おでん祭2026

会場内には、昔ながらの静岡の風景を再現した「屋台おでんゾーン」や、家族で楽しめる「ファミリーおでんゾーン」も登場。かつてこの通りに並んでいたおでん屋台の面影を感じながら、静岡の食文化の歴史に触れることができます。静岡おでん祭2026

また、会場のひとつである葵スクエア周辺や街なかには、静岡おでんの名店も点在しています。イベントとあわせて街を歩けば、静岡の奥深い食文化をより身近に感じられるはずです。

会場へは、JR静岡駅から徒歩約10分、新静岡駅から徒歩約7分とアクセスも良好。入場は無料で、気軽に立ち寄れるのも嬉しいポイントです。

寒さの残るこの季節、温かなおでんを囲みながら過ごすひととき。静岡の街と人が大切に育んできた味わいを、ぜひ今、この機会に体感してみてはいかがでしょうか。

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